美国成立”张大卫问题”调查团

继香港”基督日报”被”经济日报”揭露其可疑，美国的”基督日报”又惹起加州的韩文传媒和教会的疑虑。美国为此而成立的”张大卫问题”调查团即将着手处理这个急速冒起的韩国新兴教派。

美国”今日基督徒报（Christiantodayus原版”今日基督徒报”，与张大卫势力共同体无关)报导，”北美韩文记者联会” (Korean Journalists Association in North America)宣布成立”张大卫问题调查团”。美国调查团的成因，是早前”基督日报”发表新闻，说”加州韩裔牧师联会”在听了张大卫(David Jang)的个人告白了正统信仰后，澄清了对他疑虑。美国的韩文媒体记者追访下，”加州韩裔牧师联会”代表透露”联会”并未清除对”张大卫共同体”的疑虑，事实与”基督日报”所的报导完全相反。

”声明”中表示，美国调查团将包括七名成员。借鉴香港独立调查团的做法，”北美韩文记者联会”成员将不会加入调查团”，以避免”利益冲突”之嫌。

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日本基督教教团与今日基督徒报绝交

日本最大的基督教宗派”日本基督教教团” "United Church of Christ in Japan" (Nihon Kirisuto Kyodan),的总议会主席Nobuhisa Yamakita六月十三日发出正式声明，宣告与张大卫牧师创立的”Christiantoday” (“今日基督徒报”)终止任何关系。

这是继香港、台湾、美国、加拿大、澳洲等地所有顾问退出”基督日报”之后，对张大卫同共体最大的大击。”Christiantoday”(“今日基督徒报”)与”基督日报”，及国内的”基督时代”，”基督时代”等网上媒体属于同一个”势力共同体”。

北京的海淀堂亦发公开声明，与耶青，”基督时代”等势力共同体属下的校园传教团体和网上媒体继绝交往。

以下公告原文：

極めて重要なお知らせ日本基督教団は2008年6月13日、総会議長名の公文書により、クリスチャントゥデイに関する声明を発表しました。

「クリスチャントゥデイ」に関する声明

2008年6月13日

日本基督教団　総会議長

山北宣久　公印

2004年4月11日に発刊され、現在はインターネット新聞として出されている「クリスチャントゥデイ」については、その当初より発行団体について疑念が持たれてきた。ことに韓国における設立者である張在亨牧師の統一協会の前歴問題をはじめ異端問題までも提起されている。日本においても救世軍 山谷 真少佐、クリスチャン新聞 根田祥一氏に対して法的闘争を図るなどをしている。

日本基督教団としては、これらの疑惑が解決されない限りキリスト教として同一の線に立つことは出来ないと判断する。従って、今後一切の関係を持たないと共に、クリスチャントゥデイ紙創刊号に掲載した祝辞及びメッセージを取り消す。

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